ずーーーっと雨ですねえ
っということで、今回はスタッフ2が書きました前回(といいましてもだいぶ前ですが!)続きです
こんにちは!
いつもありがとうございます
今日は前回の続きで、「ペット食育委員会:体験講座」のお話です
手作り食に変えてみての【実際の報告】
毛づやが良くなった~
メタボなおった~
皮膚炎おさまった~
脂肪種減ったよ~できなくなったよ~
体臭が少なくなったよ~
なんか長生きしてるよ~
^▽^
どんなご飯なの?
なんと!!ほぼ人間と同じでもいいのです。
肉・魚 : 野菜 : 穀物 = 1:1:1
で、あと、ビタミン・ミネラル・植物油を少々
が基本です!!(犬)
猫は穀物多めです~
犬も猫も肉食なのに、肉こんなに少ないの!?
こんなんで健康的に大丈夫なの?
と私は思いましたが、
今回話を聞いた限りでは、
こういった手作りのご飯で体調を崩したという例は無いようです。
豆腐屋さんの犬で豆腐ばかり食べている犬も、
ベジタリアンの犬もいてて、
元気にしているみたいです。
市販のフード=栄養補助食(カロ○ーメイ○など)やコーンフレーク
便利
手作りご飯=手料理
いろんな味
使い分けたらいいのでしょうね^^
実際、手作り食を食べさせている飼い主さんも市販フードは常備しているとこが多いみたいです。
じゃあ、手作り食の方が健康にいいのか、とか
手作り食を普段の食事にくわえるべきだ、とか
そういうことよりも、このリサーチを通して私が感じたのは、
手作り食は
日常生活に組み込まれた、
コミュニケーションのツール
ペットの体質やその日の体調によって
作り変えたりできる
ということでした!
読んでいただいてありがとうございました
次回は、『ペットフードと手作り食どっちがいいの!?』について、
私なりの考えをかいてみたいと思います