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犬と猫は元来肉食です。

時代と共に犬と猫のライフスタイルは変わってきましたが彼らの身体の構造は変わっていません。
アカナは野生の猫と犬が摂取する食事の肉の種類とバランスを再現する一方、現代のペットのライフスタイルに合わせてカロリーを抑えた成分構成となっています。肉がぎっしり詰まった高たんぱく低炭水化物のアカナは、肉食の犬と猫にとって生物学的にも最適な食事です。アカナは犬と猫の健康状態を最高にすることで、彼らが本来持つ能力を最大限に引き出すお手伝いをします。

アカナは地元産原材料の使用にこだわっています。放し飼い鶏肉、全卵、最高品質の魚など、自社工場に毎日新鮮な状態(無冷凍・保存料不使用)で運ばれてくる原材料を使用、他のドライペットフードには真似できないこだわりです。個性ある原材料はすべてワールドクラスの味と栄養価の高さを誇っています。

動物性たんぱく質が豊富犬と猫の生物学的構造は何百年も変わっていません
チワワからグレードデンまで、あらゆる飼い犬は同じDNA 形態を持っており、進化の起源も同じです。そして、その起源は狼だとされています。

我々のコンパニオンペットである犬や猫も、野生の狼と同じように肉食です。尖った歯、短い消化管、また動物性たんぱく質と脂肪を効率よく代謝する体の構造を持っています。アカナはどの他社ペットフードと比べても群を抜いた肉とたんぱく質含有量を持ち、自然界で猫と犬が食べる動物性たんぱく質と脂肪の種類とバランスを再現した成分構成となっています。
犬と猫の自然な食事に含まれる肉とたんぱく質を再現することで、アカナはあらゆる種類と年齢の犬と猫に最高の健康状態をもたらします。

新鮮それとも生?アカナの肉原材料は無冷凍、保存料不使用
多くのペットフードマーケティング会社が使用肉原材料の新鮮さを宣伝していますが、実際のところそれは「生」であることを指しています。

「生」肉とは、解凍肉のことです。

その多くは低コスト国からの輸入肉で、保管・搬送を便利にするために25kg の冷凍ブロックにされて、倉庫の冷凍庫で長期間保管されます。チャンピオンペットフーズ社は原材料にこだわります。地元で漁獲・飼育され、自社工場に毎日新鮮な状態(無冷凍・保存料不使用)で運ばれてくる原材料のみを使用しています。よって、原材料の生産・製造者、所在地までしっかりと把握しています。


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pf-salmon.jpg新鮮太平洋サーモン(学名:Oncorhynchus tshawytscha)
DHA とEPA 必須脂肪酸に富む太平洋サーモン(チヌック鮭と銀鮭を含む)はバンクーバー島の北で漁獲され、新鮮なまま(無冷凍、保存料不使用)氷詰めで工場に搬送されています。



pf-karei.jpg新鮮太平洋カレイ(学名:Microstomus pacificus)
栄養価の高いたんぱく質、セレン、ビタミンB12 に富む太平洋カレイはバンクーバー島の北で漁獲され、新鮮なまま(無冷凍、保存料不使用)工場に搬送されています。



pf-nisin.jpg新鮮太平洋ニシン(学名:Clupea pallasii)
太平洋ニシンはバンクーバー島の北で漁獲され、新鮮なまま(無冷凍、保存料不使用)工場に搬送されています。そのDHA とEPA オメガ3 必須脂肪酸含有量の高さから「脳の栄養」と呼ばれ、たんぱく質も豊富です。



walleye.jpg 新鮮ノーザンウォールアイ(学名:Stizostedion vitreum)
カナダ西部原産のノーザンウォールアイはアルバータ州とサスカチュアン州の冷たい北部湖で漁獲され、新鮮なまま工場に搬送されています。栄養が詰まった引き締まった身に、消化に良いたんぱく質を豊富に含んでいます。


 
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新鮮北部レイクホワイトフィッシュ(学名:Coregonus clupeaformis)
サーモンの一種であるレイクホワイトフィッシュは冷たい北部湖で漁獲され、ピンク・サーモンの2 倍、マスの3 倍のオメガ3 脂肪酸を含有しています。



pike.jpg新鮮ノーザンパイク(学名:Esox lucius)
カナダ原産のノーザンパイクは地元の草原湖や川に生息しています。カナダ北部で商業用として漁獲されている淡水魚第3位のノーザンパイクは身が引き締まっており、たんぱく質、セレン、ビタミン B12 を豊富に含有しています。

生(解凍)カナディアンダック
オンタリオ州オーロラで自然給餌プログラムのもと放し飼い飼育されているカナディアンダックは、人間用食材として認定を受けており、骨を抜いてあります。栄養価が高く、たんぱく質、鉄、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンE、セレンを供給します。

生(解凍)ニュージーランド牧場産羊肉
ニュージーランドは世界最高級の放牧羊の産地です。ニュージーランドの自然環境の中で放し飼い飼育された羊肉はたんぱく質、ビタミンB 群、亜鉛、鉄を豊富に含んでいます。




植物油それとも魚油?

植物性オメガ3 と魚オメガ3 の比較

オメガ3 にはEPA、DHA、ALA の3 種類があります。それぞれ似ているようですが、実際はまったく異なります。
EPA とDHA はサーモン、ニシン、レイクホワイトフィッシュといった脂っこい魚に含まれます。体内に吸収されやすいので生物学的な利用可能度が高く、犬と猫に与えるオメガ3 源として最適です。

ALA は亜麻、キャノーラ、ココナッツといった植物に含まれます。ALA は体内でEPA とDHA に変換されなければならず、犬と猫はこの変換ができません。よって、ALA は生物学的に利用可能とはされていません。

アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションが、植物性オメガ3 は犬と猫にとって殆ど栄養的価値がないと発表しているにも関らず、いくつかのペットフードマーケティング会社はいまだに植物性油の価値を強調しています。

たんぱく質が多い=炭水化物が少ない

殆どの人がペットフードのたんぱく質と炭水化物の関係を知りません。
それは実はシンプルなことです。
片方の含有量が増えれば、もう片方の含有量は減るのです。言い換えれば、たんぱく質含有量が多ければ多いほど、炭水化物含有量は減ります。犬にとってたんぱく質は必須栄養素で、過剰供給になることがありません。一方、炭水化物は犬にとって不必要な栄養素です。炭水化物は現代のペットの犬と猫の肥満、インシュリン耐性、II 型糖尿病などの主な原因となります。

専門家の意見

2008 年のアメリカ飼料検査官協会(AAFCO)によると、犬と猫が必要とする炭水化物最低量はゼロである一方、たんぱく質は過剰供給になることがありません。
動物栄養学国立研究会議(NRC)は2006 年に「十分なたんぱく質を与えられていれば、犬は炭水化物をまったく必要としないようである」と発表しました。

低炭水化物

犬と猫は炭水化物を必要としていません。
炭水化物は「空のエネルギー」の単糖で、限られたエネルギー源として以外には何の栄養価値もありません。
犬と猫は肉食で、解剖学的特長から見ても高たんぱく食に適した体の構造をしています。野生の犬と猫の食事には炭水化物はほとんど含まれません。猫と犬の体内では炭水化物はブドウ糖に変換され、血糖値を上昇させます。血糖は体脂肪となり、肥満の他にもインシュリン耐性、II 型糖尿病などより深刻な健康問題を引き起こす可能性があります。
他社ペットフードの多くが40%-50%の炭水化物を含有する中、アカナの炭水化物含有量は20- 30%、他社製品の半分の含有量です。

オーツ-体に優しい低GI 炭水化物

犬と猫の、穀類に含まれる炭水化物を代謝する能力は限られています。
犬や猫の体内では炭水化物は血糖値を不安定にします。炭水化物の品質によって血糖値がどれだけ上がるかが決まり、それは血糖インデックス(GI)で表示されます。
低 GI(55 以下)の炭水化物は比較的長い時間をかけて血糖値を上下させ、健康的な炭水化物とされています。一方、高GI(70 以上)の炭水化物は早く消化され、血糖値を急上昇・急下降させるため、あまり健康的ではない炭水化物とされています。

白米、トウモロコシ、小麦、大麦はすべて高GI 食で、血糖値の急上昇を招きます。このようなことから、アカナ製品は穀類不使用、あるいは低GI(49)で犬と猫にとってフルーツや野菜と同じぐらい健康的なスチールカットオーツを使用しています。

スチールカットオーツ

オーツのような低GI 炭水化物は血糖をゆっくりと血流に流しこみ、エネルギーのバランスを保ちます。一方、トウモロコシや白米といった高GI 炭水化物は血糖値とエネルギーバランスを急激に上下させます。

地元産種類豊富なフルーツと野菜

他社ペットフードは犬と猫に不適切な炭水化物を多く使用しています。アカナは炭水化物の代わりに、地元産のフルーツと野菜を種類豊富に使用しています。フルーツと野菜をほんの少ししか含有していない(不適切な穀類を多く含む)「ホリスティック」ペットフードと違い、アカナは健康的なフルーツと野菜を成分の20%以上に使用しています。


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強壮ハーブ

体と心を強化する
犬と猫は自らの生命力を高める植物を本能的に選び摂ります。
昔、動物は筋骨格の痛みを感じたら白ヤナギの樹皮を噛んだり、シモツケと呼ばれる植物を食べたりしていました。現代のペットの犬や猫も自然にかえすと、体に良い植物を本能的に探し出し摂取します。
アカナは植物を配合して自然な食事を再現、体内毒素の除去や肝臓の洗浄作用を促進することで犬と猫を健康にします。また、植物には心臓の強化や消化促進など、特定の臓器、腺、組織を強化する強壮剤・増進剤としての働きもあります。

オオバコ、チコリー根、ビロードアオイ根のブレンドが溶解性繊維となって、消化管の調子を優しく整えながら栄養を供給、更にインシュリン値を下げます。

ゴボウ、イラ草、オオアザミが肝臓を保護・強化する抗酸化剤としての役割を果たし、コンパニオン犬や猫に多い慢性の腎臓や肝臓疾患に働きかけます。

スイートフェンネルとカモミールは消化管の調子を優しく整えます。フェンネルには抗炎症剤としての働きもあり、カモミールは皮膚のかゆみ止め効果が強い必須油を含有しています。

シーバックソーンとペパーミントリーフにはミネラル、葉緑素、ビタミンなどが豊富に含まれています。体全体の刺激、洗浄、強化を行うこれらの植物は優れた食欲促進剤としての働きもあります。

マリゴールドフラワーとジュニパーベリーは植物性抗酸化剤のフラボノイドを豊富に含みます。フラボノイドは細胞を傷つける活性酸素から体を守ります。さらに血糖値差を縮小、胃内容排出時間の減速、消化能力の強化を行うことによって血糖値を下げる効能があります。
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地元産新鮮原材料へのこだわり

チャンピオンペットフーズ社は原材料にこだわります。地元で漁獲・・栽培・飼育され、自社工場に毎日新鮮な状態で運ばれてくる世界最高品質の原材料のみを多種使用しています。市販ペットフードの多くに使用されている、低コスト国製の安価な穀類や冷凍肉は使用していません。
その代わりに、我々がよく知り信頼し、なおかつ原材料を毎日新鮮な状態でチャンピオンペットフーズ社工場に搬送できる地元の農場や業者のみと契約しています。アカナ製品の地元産新鮮原材料の品質と種類の多さは他のどのドライペットフードにも勝り、あらゆる犬と猫を最高の健康状態にすることを約束します。


チャンピオンペットフーズ社は新鮮原材料のみを使ったペットフード製造にこだわっています。そのため、チャンピオンペットフーズ社の工場は他社の工場とは違った設計、操業方法となっています。我が社の製造工場はカナダペットフード業界の各賞を受賞、革新的で業界最高レベルの工場であるという評価を国際的にも受けています。


それそれの種類の詳しい情報は↓からお選びください。

↓ドッグ穀物不使用↓
プレイリーハーベストドッグ   パシフィカドッグ   グランスドッグ

        
↓パピー(幼犬用)↓
パピー&ジュニア   パピースモールブリード   パピーラージブリード


↓アダルト(成犬用)↓
アダルトドッグ   アダルトスモールブリード   アダルトラージブリード


↓スポーツドッグ用↓        ↓ダイエット用↓
スポーツ&アジリティー        ライト&フィット


↓ラム味↓          ↓高齢犬用↓
ラム&アップル         シニアドッグ
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